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アルカンヴィーニュ
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VinVie (ヴァンヴィ)
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VILLA D’EST WINERY(ヴィラデストワイナリー)
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Cantina Riezo(カンティーナ・リエゾー)
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KUSUNOKI WINERY(楠わいなりー)
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坂城葡萄酒醸造(Vino della GATTA)
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ジオヒルズ(ジオヒルズワイナリー)
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Shinshu Takayama Winery(信州たかやまワイナリー)
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たかやしろファーム&ワイナリー
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Terre de ciel(テールドシエル)
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NAGOMI VINEYARDS(ナゴミ ヴィンヤーズ)
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NORTHERN ALPS VINEYARDS(ノーザンアルプス・ヴィンヤード)
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はすみふぁーむ&ワイナリー(HasumiFarm&Winery)
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Rue de Vin(リュードヴァン)
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Le Milieu(ル・ミリュウ)
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Wa Yawata(ワ・ヤワタ)
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委託醸造ヴィンヤード
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アルカンヴィーニュ
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VinVie (ヴァンヴィ)
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VILLA D’EST WINERY(ヴィラデストワイナリー)
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Cantina Riezo(カンティーナ・リエゾー)
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KUSUNOKI WINERY(楠わいなりー)
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坂城葡萄酒醸造(Vino della GATTA)
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ジオヒルズ(ジオヒルズワイナリー)
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Shinshu Takayama Winery(信州たかやまワイナリー)
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たかやしろファーム&ワイナリー
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Terre de ciel(テールドシエル)
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NAGOMI VINEYARDS(ナゴミ ヴィンヤーズ)
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NORTHERN ALPS VINEYARDS(ノーザンアルプス・ヴィンヤード)
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はすみふぁーむ&ワイナリー(HasumiFarm&Winery)
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Rue de Vin(リュードヴァン)
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Le Milieu(ル・ミリュウ)
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Wa Yawata(ワ・ヤワタ)
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委託醸造ヴィンヤード
代表を務めるのは、リンゴ農家の竹村暢子さん。ご主人の隆さんをはじめ、〈はすみふぁーむ〉や〈信州まし野ワイン〉で栽培・醸造・流通を経験された竹村剛さん、〈ヴィラデストワイナリー〉の営業統括マネージャーとして企画・販売に携わっていた佐藤篤さん。そんな4人の力を集結させ、南信州の気候風土を醸すシードルやワインを醸造しています。2020年には、標高720メートルの高台に醸造所&ワイナリーショップを完成。
NAGANO WINE SHOPがおすすめする理由
「地元産のワインやシードルが、普段の生活のなかに当たり前にある未来を」ーーワインを親しむ文化が広がることへの志は、「NAGANO WINE SHOP」も同じく。 飲む人すべてを幸せにする「VinVie」のやさしいワイン・シードルを、ぜひ一度体感してみてください。

VinVie (ヴァンヴィ)
TEL:0265-49-0801
HP:https://www.vinvie.jp
〒 399-3304
長野県下伊那郡松川町大島3307-7 [MAP]
4 products
![ヴァンヴィ 編[とじいと]2021](http://cdn.shopify.com/s/files/1/0500/4024/2362/products/IMG_9568_dd4bf71b-2992-4c5a-9a95-1f508aa2547f_{width}x.jpg?v=1658299136)
ヴァンヴィ 編[とじいと]2021
通常価格 ¥2,750
ぶどう品種:メルロー 66%,カベルネ・フラン17%,シラー9%,ピノ・ノワール8% |
産地:長野県下伊那郡高森町産 |
畑:自社畑(標高750m) |
収穫年:2019年 |
内容量:750ml |
アルコール度数:12% |
生産本数:223本 |
◆商品説明◆ 2021年12月28日に放送された『坂上・良純・宇賀のニッポンの酒』で、こちらのワイン(2020ヴィンテージ)が紹介されました! ワインの名前、編[とじいと]には、さまざまな人とのつながりや、この地域の温かさが編み込まれた、優しく飲み飽きないワインをつくりたいという想いが込められています。 3度目のリリースを迎えた編[とじいと]2021の、Vin Vieさんが推奨する飲み頃は2022年~2030年。 以下、Vin Vieの佐藤 篤さんの2020ヴィンテージのコメントを掲載させていただきます。
~Vin Vie 佐藤 篤さんのテイスティングコメント~ カベルネ・フランがとてもいいアクセントになって、軽やかでエレガントな味わいになりました。香りもハーブのようなスッとした心地よさがあります。 ラムチョップ、デミグラスソースハンバーグ、ローストビーフ、ジビエ料理(鹿)をはじめとする肉料理だけでなく、うなぎの蒲焼とのペアリングもおすすめです。
ATTENTION! ※ご購入前にご確認ください。 当サイトに掲載している商品は、店頭で同時に販売しております。 万が一、在庫をご準備できなかった場合は また、複数点お買い上げいただき |

ヴァンヴィ ペティアン ピノ・ノワール 2022
通常価格 ¥2,200
ぶどう品種:ピノ・ノワール |
産地:長野県下伊那郡松川町 |
畑: |
収穫年:2022年 |
内容量:750ml |
アルコール度数: |
製造者:株式会社 VINVIE |
生産本数: |
◆商品説明◆ ピノ・ノワールを使ったペティアン(微発泡タイプ)の辛口ロゼワイン。
◆おすすめペアリング◆ 鶏の照り焼きや筑前煮などの和食はもちろん、ぶりのしゃぶしゃぶ(ポン酢)やトマト・ウインナーを入れたおでんなどと美味しく合わせていただけると思います。おでんやお鍋で体が温まったところに、よく冷やしたロゼの微発泡ワイン…想像しただけで幸せです!
ATTENTION! ※ご購入前にご確認ください。 当サイトに掲載している商品は、店頭で同時に販売しております。 万が一、在庫をご準備できなかった場合は また、複数点お買い上げいただき |

ヴァンヴィ ホップシードル 330ml
通常価格 ¥880
ぶどう品種:ふじ60%(松川町産)、ピンクレディ40%(松川町産)、ホップ(アメリカ産) |
産地:長野県下伊那郡松川町 |
畑:自社畑および松川町内の農家 |
収穫年:2021年 |
内容量:330ml |
アルコール度数:7% |
製造者:株式会社 VINVIE |
生産本数:1630本 |
◆商品説明◆ VinVieさんは長野県下伊那郡松川町、南信州に位置するワイナリー。 取締役のひとりである竹村 剛さんは、2019年にNPO国際りんごシードル振興会の理事、2022年には長野県ワイン協会シードル部会の理事に就任されるなど、シードルづくりを通して地域を盛り上げていらっしゃいます。 GCC(グローバルサイダーコネクト)というシードルを通して世界と日本を繋ぐプロジェクトでは、オーストラリアのウィリースミス・サイダーメーカーズ社とコラボレーションして新しいシードルも開発され、今後も、日本のローカルと世界のローカルとを繋げていきたいとお話くださいました。 そんな新しい取り組みをされつつも、VinVieさんが作りたいのは、「普段の生活の中にあるワインとシードル」。 こちらは、アメリカ産のアロマホップの一種「シトラホップ」で香りを付けたタイプのシードルです。シトラホップは、グレープフルーツやライムのような柑橘系の香り、ライチやパッションフルーツのようなフルーティーな香りが特徴のホップ。 よなよなエールと並ぶヤッホーブルーイングさんの代名詞ともいえる『インドの青鬼』にも使われているホップだそうです。 ホップの鮮烈な香り、そして、酸と苦味が後を引くおいしさ。ホップは煮出さず使用しているため、ビールのような苦味や麦芽の香ばしい香りはなく、りんごやアロマホップ由来のフルーティーなフレーバーを存分にお楽しみいただけます。 手にとってお試しいただきたいので、今回は詳細なテイスティングコメントは載せておりません。ビールが好きな方だけでなく、ビールは苦手という方にもぜひとも試していただきたい1本です。 ◆おすすめペアリング◆ シトラホップ由来のグリーンノートの香りに合わせて、緑の和柑橘(すだち、青柚子)を搾って食べるお料理や、木の芽がアクセントになるような和食。 花椒を効かせた鶏ハムや鶏の唐揚げ、ビャンビャン麺などと合わせれば、シードルと花椒の爽やかな香りが同調し、シードルのやさしい甘さが辛さを和らげてくれそう。ただ、できれば花椒は控えめにしてほのかに感じられる程度の量を効かせるのが良いかもしれません。 また、パクチー餃子や、ゴーヤチャンプルなど。 ATTENTION! ※ご購入前にご確認ください。 当サイトに掲載している商品は、店頭で同時に販売しております。 万が一、在庫をご準備できなかった場合は また、複数点お買い上げいただき |

ヴァンヴィ 緒 いとぐち -Itoguchi- 2020
通常価格 ¥2,750ぶどう品種:シャルドネ 58%、ソーヴィニヨンブラン 39%、ケルナー 3% |
産地:長野県下伊那郡高森町 、松川町 |
畑:自社畑 |
収穫年:2020年 |
内容量:750ml |
アルコール度数:10% |
製造者:株式会社 VINVIE |
生産本数:241本 |
◆商品説明◆ 即完売してしまったファーストヴィンテージの「緒 いとぐち」。飲み損ねてしまった方も多かったかもしれません。 そんな方に朗報!待望のセカンドヴィンテージが新入荷しました。 ファーストヴィンテージは委託にて醸造されていましたが、ワイナリーが完成しこちらの2020年ヴィンテージより自社で醸造され、ブドウ品種もソーヴィニヨン・ブラン100%から、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ケルナーの混醸になりました。 数あるワイナリーの中で、Vin Vieらしさをどう見出していくかが今後の課題だと話してくださった営業・企画担当の佐藤さん。長野県南信の天竜川ワインバレーに位置しているVin Vieさんの醸すワインは、北信地域でつくられるワインに比べて酸が穏やかで、アルコールのボリュームが比較的低めなので飲みやすいのが特徴。 北信ではしっかりとした酸のあるワイン、Vin Vieさんのような南信地域では酸が穏やか…といった多様性のあるスタイルで、一言では表現できないのがNAGANO WINE の魅力のひとつではないでしょうか。 南信地域に適したブドウ品種、この土地ならではの品種を選んで丁寧に育てられたブドウからつくられたワイン。 生産本数も限られていますので、お早めにカートに入れていただくのがおすすめです。
~テイスティングコメント~ グリーンがかった状態を抜けた淡めのイエローの色調に、ライム、グレープフルーツ、白桃、レモングラス、ミントなど柑橘系の爽やかな印象に、苦味を伴ったニュアンスが感じられる香りです。 味わいは、ややインパクトのあるアタックで、オレンジのリキュールのような芳醇なフレーバーが口の中に広がります。次第にみずみずしい白桃の果実感が、アタックから持続するアルコールのボリューム感とともに現れ、白桃のコンポートのような甘味がほのかに感じられます。 酸は非常に穏やかで、果実味が伸びやかに膨らむのと同時に、味わいの中盤から後半を繋げてくれる役割を果たし、香りで感じられたライムやミント、レモングラスなどの爽やかな余韻を伴ってすっきりとした後口になっています。 シャルドネのふくよかな印象、ソーヴィニヨン・ブランの爽やかな印象、そして、3%とわずかに配合されたケルナーは白桃やミントなどの特徴香を持ち、比較的華やかでふくよかな印象の品種。これが、白桃の香りを持ちふくよかなシャルドネ、爽やかなハーブの香りを持つソーヴィニヨン・ブランにうまく寄り添って見事に調和。味わいのアタックから余韻まで、様々な表情を見せてくれるワインです。 穏やかな酸なのでワインとしても親しみやすく、休日の昼下がりや、今日は17時からワインを飲んじゃおう!っていう時など、ゆったりとワインを飲みたい時にも扱いやすい1本だと思います。 3つの品種の特性がうまく引き出されているので、合わせる料理も色々浮かんできます。例えば、ソーヴィニヨン・ブランの爽やかさに合わせてシンプルに枝豆!とか、オレンジのフレーバーに合わせてオレンジのマリネやフレッシュチーズ、粒マスタードを効かせたポテトサラダ、ささみの柚子胡椒和え。そして、<粉門屋仔猫>の「オリーブとレモンのカンパーニュ」にも合いそうです! 守備範囲が広い1本だと思うので、その時の気分に合わせてお好きなお料理と合わせていただけたらと思います。 2021/6/11試飲
◆ソムリエayaのペアリング提案◆ 今日の夕飯にいかがですか? このワインに合うおすすめ料理〜おつまみ編〜 【枝豆】 初夏〜夏にかけて、ソーヴィニヨン・ブランを飲むのに最も手軽なおつまみは、枝豆だと個人的には思っております。笑 このワインと合わせることで枝豆の甘味や旨味が引き立ち、ワインと枝豆、どちらも止まらなくなってしまうペアリングです。 疲れている時でもサッと準備できる手軽な枝豆。ビールだけでなく、ワインともぜひ合わせてみていただきたいです。
このワインに合うおすすめ料理〜主食編〜 【 粉門屋仔猫のオリーブとレモンのカンパーニュ】 <粉門屋仔猫>の店主が夏のカンパーニュとして太鼓判を押す「オリーブとレモンのカンパーニュ」は、人気の全粒粉生地にブラックオリーブ、セミドライレモン、ローストしたくるみ、エルブドプロヴァンス(4種のハーブ)が練り込まれた爽やかだけど食べ応えのある田舎パン。 ふんだんに詰め込まれた、バラエティ豊かな食材の複雑な風味と、3品種がバランスよくブレンドされたこちらのワインは共通点が多く、とっても相性がいいんです。 このワインと合わせると、レモンとハーブの爽やかな風味、オリーブの大人な苦味、エルブドプロヴァンス(4種のハーブ)の複雑さとくるみの香ばしさが順に押し寄せ、最後にレモンピールのほのかな苦味が余韻として残り、ワインに心地よく寄り添ってくれます。 長野県にお住まいの方!<粉門屋仔猫>の店頭でこの「オリーブとレモンのカンパーニュ」と、こちらのワインをセットで買っていただき、ペアリングしてみてください!
このワインに合うおすすめ料理〜おつまみ編〜 【自家製オレンジのチーズ】 えっ?オレンジとチーズ?と思われるかもしれませんが、リコッタチーズにオレンジの果肉が加わった爽やかなフレッシュチーズです。人気インスタグラマーScalesさんのレシピ本『果物のひと皿』P.142に掲載された一品です。
----- 牛乳(500ml)を小鍋に入れ、60度くらいになったら薄皮を剥いて湯煎でほぐしたオレンジの果肉(オレンジ1/2個分)と酢(大さじ1と1/2)を加えて軽くかき混ぜ分離させる。粗熱が取れてからガーゼまたは二重にしたキッチンペーパーを重ねたざるにあけてボウルで水気をおさえる。3時間くらい冷蔵庫で自然に水気を切って器に盛り、黒胡椒とハチミツをかけて完成。 フレッシュチーズの爽やかな酸と、オレンジのフルーティーなフレーバーがワインとよく合います。挽き立ての黒胡椒も程よいアクセントに。ハチミツは、アカシアではなく<オレンジの花のハチミツ>にすることで、より一体感が生まれました。 オレンジの果肉を薄皮から剥がすのが少し手間かもしれませんが、それ以外の工程はそこまで難しくありません。風味が落ちるので当日中にしか味わえないという儚さも気に入っています。興味のある方、ぜひ試してみてくださいね。
このワインに合うおすすめ料理〜デザート編〜 【LOTTE 爽 SOH のレモネード味】 シャーベットとワインが口の中で合わさると、凍ったシャーベットが溶けてワインと一体になります。一瞬で大人なデザートに!個人的にこの感じがすごく好きで、自分でシャーベットを作ったり、市販のもので楽しんでいます。柑橘系のシャーベットと白ワインは、大抵の場合よく合います。 ATTENTION! ※ご購入前にご確認ください。 当サイトに掲載している商品は、店頭で同時に販売しております。 万が一、在庫をご準備できなかった場合は また、複数点お買い上げいただき |