「NAGANO WINEの世界市場」東南アジアで人気の理由とは

【NAGANO WINEの世界市場】東南アジアでなぜ人気? WE TALK NAGANO WINE 02B 「NAGANO WINE応援団」代表・花岡純也 × 「NAGANO WINE SHOP」店長・宮下綾

「長野県原産地呼称管理制度」による品質向上、ワインアカデミーによる新規開業者の誕生など、目がはなせないNAGANO WINE。しかし、海外ではどんな評価を得ているのでしょうか。長野県観光機構物産ブランド振興部として海外にもNAGANO WINEをPRする花岡純也さんに、世界市場におけるNAGANO WINEの人気をお聞きしました。

GUEST:「 NAGANOWINE応援団 」代表 花岡純也 × 「 NAGANO WINE SHOP 」店長 宮下綾

<花岡 純也>
2012年、松本市にNAGANO WINE のお店「ワヰン酒場 かもしや」を立ち上げる。現在は銀座NAGANOのソムリエ、日本ワイナリーアワード審査員、NAGANO WINE 応援団代表、信州6次産業化プランナー、長野県観光機構物産ブランド振興部の卸酒類販売ワイン・シードル担当として東京⇆長野間を行き来しながらNAGANO WINE を県外、海外に販売しPR活動に従事するなど幅広く活躍中。

<宮下綾>
NAGANO WINE SHOP 店長 / 坂城葡萄酒醸造株式会社所属 ワイン講師 / JSA認定ソムリエ、日本ソムリエ協会長野支部委員。旧〈オステリア・ガット(現在はネコノワイン)〉、〈粉門屋仔猫〉、〈Vino della Gatta SAKAKI〉、〈ながの東急百貨店〉地下1階ワインセラーでの接客を経て、〈NAGANO WINE SHOP〉店長に。