ヴァンヴィ 緒 いとぐち -Itoguchi- 2020

ヴァンヴィ 緒 いとぐち -Itoguchi- 2020

通常価格 ¥2,750
/
税込

ぶどう品種:シャルドネ 58%、ソーヴィニヨンブラン 39%、ケルナー 3%
産地:長野県下伊那郡高森町 、松川町
畑:自社畑
収穫年:2020年
内容量:750ml
アルコール度数:10%
製造者:株式会社 VINVIE
生産本数:241本

◆商品説明◆

即完売してしまったファーストヴィンテージの「緒 いとぐち」。飲み損ねてしまった方も多かったかもしれません。

そんな方に朗報!待望のセカンドヴィンテージが新入荷しました。

ファーストヴィンテージは委託にて醸造されていましたが、ワイナリーが完成しこちらの2020年ヴィンテージより自社で醸造され、ブドウ品種もソーヴィニヨン・ブラン100%から、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ケルナーの混醸になりました。

数あるワイナリーの中で、Vin Vieらしさをどう見出していくかが今後の課題だと話してくださった営業・企画担当の佐藤さん。長野県南信の天竜川ワインバレーに位置しているVin Vieさんの醸すワインは、北信地域でつくられるワインに比べて酸が穏やかで、アルコールのボリュームが比較的低めなので飲みやすいのが特徴。

北信ではしっかりとした酸のあるワイン、Vin Vieさんのような南信地域では酸が穏やか…といった多様性のあるスタイルで、一言では表現できないのがNAGANO WINE の魅力のひとつではないでしょうか。

南信地域に適したブドウ品種、この土地ならではの品種を選んで丁寧に育てられたブドウからつくられたワイン。 生産本数も限られていますので、お早めにカートに入れていただくのがおすすめです。 

 

~テイスティングコメント~

グリーンがかった状態を抜けた淡めのイエローの色調に、ライム、グレープフルーツ、白桃、レモングラス、ミントなど柑橘系の爽やかな印象に、苦味を伴ったニュアンスが感じられる香りです。

味わいは、ややインパクトのあるアタックで、オレンジのリキュールのような芳醇なフレーバーが口の中に広がります。次第にみずみずしい白桃の果実感が、アタックから持続するアルコールのボリューム感とともに現れ、白桃のコンポートのような甘味がほのかに感じられます。

酸は非常に穏やかで、果実味が伸びやかに膨らむのと同時に、味わいの中盤から後半を繋げてくれる役割を果たし、香りで感じられたライムやミント、レモングラスなどの爽やかな余韻を伴ってすっきりとした後口になっています。

シャルドネのふくよかな印象、ソーヴィニヨン・ブランの爽やかな印象、そして、3%とわずかに配合されたケルナーは白桃やミントなどの特徴香を持ち、比較的華やかでふくよかな印象の品種。これが、白桃の香りを持ちふくよかなシャルドネ、爽やかなハーブの香りを持つソーヴィニヨン・ブランにうまく寄り添って見事に調和。味わいのアタックから余韻まで、様々な表情を見せてくれるワインです。

穏やかな酸なのでワインとしても親しみやすく、休日の昼下がりや、今日は17時からワインを飲んじゃおう!っていう時など、ゆったりとワインを飲みたい時にも扱いやすい1本だと思います。

3つの品種の特性がうまく引き出されているので、合わせる料理も色々浮かんできます。例えば、ソーヴィニヨン・ブランの爽やかさに合わせてシンプルに枝豆!とか、オレンジのフレーバーに合わせてオレンジのマリネやフレッシュチーズ、粒マスタードを効かせたポテトサラダ、ささみの柚子胡椒和え。そして、<粉門屋仔猫>の「オリーブとレモンのカンパーニュ」にも合いそうです!

守備範囲が広い1本だと思うので、その時の気分に合わせてお好きなお料理と合わせていただけたらと思います。

2021/6/11試飲

 

◆ソムリエayaのペアリング提案◆ 

今日の夕飯にいかがですか?
実際に試してみたおすすめご飯

このワインに合うおすすめ料理〜おつまみ編〜 【枝豆】

初夏〜夏にかけて、ソーヴィニヨン・ブランを飲むのに最も手軽なおつまみは、枝豆だと個人的には思っております。笑

このワインと合わせることで枝豆の甘味や旨味が引き立ち、ワインと枝豆、どちらも止まらなくなってしまうペアリングです。

疲れている時でもサッと準備できる手軽な枝豆。ビールだけでなく、ワインともぜひ合わせてみていただきたいです。

 

このワインに合うおすすめ料理〜主食編〜 【 粉門屋仔猫のオリーブとレモンのカンパーニュ】 

<粉門屋仔猫>の店主が夏のカンパーニュとして太鼓判を押す「オリーブとレモンのカンパーニュ」は、人気の全粒粉生地にブラックオリーブ、セミドライレモン、ローストしたくるみ、エルブドプロヴァンス(4種のハーブ)が練り込まれた爽やかだけど食べ応えのある田舎パン。

ふんだんに詰め込まれた、バラエティ豊かな食材の複雑な風味と、3品種がバランスよくブレンドされたこちらのワインは共通点が多く、とっても相性がいいんです。

このワインと合わせると、レモンとハーブの爽やかな風味、オリーブの大人な苦味、エルブドプロヴァンス(4種のハーブ)の複雑さとくるみの香ばしさが順に押し寄せ、最後にレモンピールのほのかな苦味が余韻として残り、ワインに心地よく寄り添ってくれます。

長野県にお住まいの方!<粉門屋仔猫>の店頭でこの「オリーブとレモンのカンパーニュ」と、こちらのワインをセットで買っていただき、ペアリングしてみてください!

 

このワインに合うおすすめ料理〜おつまみ編〜 【自家製オレンジのチーズ】 

えっ?オレンジとチーズ?と思われるかもしれませんが、リコッタチーズにオレンジの果肉が加わった爽やかなフレッシュチーズです。人気インスタグラマーScalesさんのレシピ本『果物のひと皿』P.142に掲載された一品です。

 

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牛乳(500ml)を小鍋に入れ、60度くらいになったら薄皮を剥いて湯煎でほぐしたオレンジの果肉(オレンジ1/2個分)と酢(大さじ1と1/2)を加えて軽くかき混ぜ分離させる。粗熱が取れてからガーゼまたは二重にしたキッチンペーパーを重ねたざるにあけてボウルで水気をおさえる。3時間くらい冷蔵庫で自然に水気を切って器に盛り、黒胡椒とハチミツをかけて完成。

フレッシュチーズの爽やかな酸と、オレンジのフルーティーなフレーバーがワインとよく合います。挽き立ての黒胡椒も程よいアクセントに。ハチミツは、アカシアではなく<オレンジの花のハチミツ>にすることで、より一体感が生まれました。

オレンジの果肉を薄皮から剥がすのが少し手間かもしれませんが、それ以外の工程はそこまで難しくありません。風味が落ちるので当日中にしか味わえないという儚さも気に入っています。興味のある方、ぜひ試してみてくださいね。

 

このワインに合うおすすめ料理〜デザート編〜 【LOTTE 爽 SOH のレモネード味 

シャーベットとワインが口の中で合わさると、凍ったシャーベットが溶けてワインと一体になります。一瞬で大人なデザートに!個人的にこの感じがすごく好きで、自分でシャーベットを作ったり、市販のもので楽しんでいます。柑橘系のシャーベットと白ワインは、大抵の場合よく合います。