楠わいなりー シャルドネ 2016 樽熟成

楠わいなりー シャルドネ 2016 樽熟成

通常価格 ¥4,400
/
税込

ぶどう品種:シャルドネ
産地:長野県産)
収穫年:2016年
内容量:750ml
アルコール度数:12%
製造者:楠わいなりー株式会社

◆商品説明◆

国内外の品評会で数多くの受賞歴を誇る、楠ワイナリーさんの代表作品のひとつ。2016年に軽井沢で開催されたG7交通大臣会議の歓迎レセプションのワインとして採用された「シャルド2014樽熟成」の2016ヴィンテージです。

完熟した優しい果実味とほのかな樽香が混ざり合った、複雑で包容力のある1本。コクがありながらも、しっかりとした酸のおかげでコテコテになりすぎていないところにも好感が持てます。

もう一歩踏み込んだこのワインの楽しみ方それは、グラスを変えること!このワインのように樽熟成を経た厚みのあるタイプのシャルドネは、ぜひ、大ぶりで丸みのあるグラスに注いで楽しんでいただきたいです。

大ぶりな形状は、樽由来のバニラなどの複雑な香りを開かせて、クリーミーでやわらかな質感を口中に長く留めてくれます。

ワインの美味しさを左右するワイングラスこのワインのようにプレミアムな価格帯のワインを開けるなら、その魅力を最大限に引き出してくれるグラスを準備して楽しむのもいいですね。お家時間を充実させてくれるツールのひとつになってくれるはずですよ。


楠さんおすすめのペアリングは?

マロラクティック発酵をさせているため、発酵食品との相性が良く、特に帆立のソテーのようにバターを使ったお料理やチーズ、帆立のフライ、オリーブオイルを使ったオイル系のパスタもおすすめなんだとか。

 

~テイスティングコメント~

ゴールドの色調が見えるイエローに、パッションフルーツやアプリコットのコンポートのような濃密な香り、控えめに香るバニラ、スパイス、ナッツ、そしてミネラルのニュアンス。味わいへの期待感が一気に膨らむ複雑性のある香りです。

非常に穏やかなアタックで、甘やかな果実のフレーバーがゆっくりと口の中に広がります。やわらかな口当たりですがしっかりと酸が感じられ、ふくよかなボディとのバランスを取ります。力強さをも感じる酸ですが決してとがった印象はなく、和柑橘のような丸みが感じられる質感の酸です。

アルコールのボリュームによる厚み、ミネラル感や樽香、バターのようなコクのあるフレーバーも次第に加わります。

樽の香りはとても穏やかなので果実味やミネラル感などを損ねることなく、味わいに深みを与えています。

厚みのある味わいの中にも繊細で上品な印象があり、凝縮されたやさしい果実感が心地よく余韻まで残ります。果実の風味と心地よい樽香がうまく両立した、バランスに優れた1本です。

樽熟成したシャルドネは、とんかつのようなボリュームのあるメニューにも良く合います。ソースではなく塩で食べると最高ですよ!

他にも、味噌や塩麹などまろやかで深みがある調味料を使った料理や、栗やさつま芋のようなホクホクしたやわらかかな質感の食材とも相性がいいです。赤ワインが苦手な方には、お肉とも合わせられる厚みのあるタイプの白ワイン、シャルドネは特におすすめです。

2020/11/9試飲

 

 


◆ソムリエayaのペアリング提案◆

今日の夕飯にいかがですか?
実際に試してみたおすすめご飯

このワインに合うおすすめ料理~主菜編~【とんかつ×塩】

ワインの樽香ととんかつの衣、ワインのミネラル感ととんかつに振った塩が同調し、ワインの果実味もより膨らみます。豚肉の甘みや旨味をワインが最大限引き出してくれます。脂身の甘みをしっかり感じつつも、丸みのある酸ですっきりとさせてくれるので、このワインと合わせるなら部位はヒレではなくロースがおすすめです。

 

このワインに合うおすすめ料理〜おつまみ編〜 【焼き銀杏】

 銀杏の濃厚な味わいが、丸みのある印象のワインと好相性。銀杏特有の香りや苦味も、心地よいミネラル感がうまく包んでくれます。焼き銀杏と合わせる場合は、ワインをあまり冷やしすぎず、少し高めの温度で飲むのがおすすめ。

 

このワインに合うおすすめ料理〜副菜編〜 【味噌バターコーン】 

発酵食品の味噌とバターが合わさることでナッツのようなコクが生まれ、その風味がこのワインとよく合います。普通のコーンバターも美味しいですが、このワインと合わせるなら、ぜひ味噌を入れて!


このワインに合うおすすめ料理〜主菜編〜 【鶏肉の塩麹焼き】

ワインのトーンに合わせて、麹の甘みが感じられるやわらかいニュアンスの塩麹を調味料に取り入れました。パッションフルーツのような甘みのあるワインのフレーバーと、塩麹の白い花のような香りがリンクします。鶏肉の甘みや旨味がより引き立ちますよ。


このワインに合うおすすめ料理〜主食編〜 【栗ごはん】 

酸を感じにくい大ぶりのグラスに注いで栗ごはんと合わせました。大ぶりのグラスを使うことで、ワインの温度も早く上がり、より丸みのある印象へと変化していきます。温かい栗ごはんとトーンを合わせたいので、ワインは冷やす過ぎない方が私は好みです。繊細で上品な印象を持つワインと栗ごはんは、日本の秋を堪能できるペアリングではないでしょうか。

 

このワインに合うおすすめ料理~おつまみ編~【バタール×発酵バター】

樽熟成されたシャルドネとバターをたっぷり塗ったバタールは、完璧な組み合わせと言ってもいいのではないでしょうか。ワインとの格を合わせるために、普通のバターではなく発酵バターを使いました。永遠に食べれてしまいます(笑)