ノーザンアルプスヴィンヤード ピノ・ノワール 2017 プレミアム

ノーザンアルプスヴィンヤード ピノ・ノワール 2017 プレミアム

通常価格 ¥3,850
/
税込

ぶどう品種:ピノ・ノワール
ブドウ産地:長野県大町市
収穫年:2018年
内容量:750ml
アルコール度数:12%
酸化防止剤(亜硫酸塩)使用
製造者:株式会社ノーザンアルプスヴィンヤード

◆商品説明◆

ワインの楽しみ方は色々ありますよね。味わって楽しむ、ワイン産地の地理や歴史などを学んで楽しむ、そして、料理と合わせて楽しむ。ワインは料理をより美味しく、食事の時間を楽しくしてくれる飲み物です。

このワインは、ナチュラルな香りで個性的な印象ですが、深みがあって味わいに円みがあることから、独特の風味を持った食材やお料理と合わせていただきやすく、料理とのペアリングで、より真価を発揮するワインだとテイスティングをした時から感じていました。

こういったタイプのワインこそ、料理と合わせて楽しんでいただきたいと思い、ペアリング提案も他の商品より多めに書かせていただきました。

中でも一番のお気に入りは、タイ料理の定番ガパオライス!

ワインとガパオライス?と思われた方にこそ、お試しいただきたいペアリングです。


~テイスティングコメント~

色調は淡いルビーレッド色で落ち着いた印象。

フレッシュなアセロラ、ドライクランベリー、腐葉土、ナツメグ、シェリービネガーなど、ナチュラルな印象。どんな味のワインなのか想像を掻き立てられるような個性的な香りを放っています。

味わいは、力強い酸が印象的なアタックで、ニュアンスに富んだフレーバーと共にフレッシュな果実感が口の中に広がります。

中盤からは、フレッシュな果実感にじんわりと広がる旨味と樽のニュアンスが加わり、味わいがより膨らんでいきます。そして、後半以降も続く伸びやかな酸に、穏やかなタンニンがやさしく寄り添います。

伸びやかな酸は心地よく余韻を引き伸ばし、香りでも感じられたドライクランベリーのようなフレーバーが後味でほのかに残ります。

多彩なアロマと力強い酸、旨味を感じる円みのある味わいは、複雑でありながらも均整の取れた1本です。

深みが感じられるワインなので、独特の風味を持った食材や調味料などと合わせても、ワインがしっかりと受け止めてくれますよ。

2020/11/2試飲 

 

◆ソムリエayaのペアリング提案◆ 

今日の夕飯にいかがですか?
実際に試してみたおすすめご飯


このワインに合うおすすめ料理〜主食編〜 【ガパオライス】 

深みのあるワインに合わせて、あっさり仕上がる鶏ひき肉ではなく、豚ひき肉を使用。豚ひき肉、玉ねぎ、ピーマン、バジルを炒めて、ナンプラー、オイスターソース、パプリカパウダー、コショウで調味しました。独特の風味を持つナンプラーとオイスターソースの旨味とコクが、このワインによく合います。ワインを口に含むことで豚肉の旨味と玉ねぎの甘みが引き立ってきます。ワインと合わせるのが難しいとされる卵(半熟の目玉焼き)とも好相性です。

 

このワインに合うおすすめ料理〜おつまみ編〜 【セミドライにした柿とバター 】

ワインの熟成感に合わせて、生の柿ではなくセミドライにした柿を使用。スライスした柿を100度に予熱したオーブンで1時間半かけて乾燥させました。粗熱が取れたら、無塩バターと粗めの塩をかけ完成。セミドライにした凝縮感のある柿にバターのコクが加わることで、ワインと合わせた時により円みが感じられるようになります。また、岩塩の塩分によってワインのタンニンが和らぎ、よりまろやかな質感に。さらにオールスパイスをかけることで、甘くやさしい香りが加わり、奥行きがさらに深まります。もちろん、干し柿を使っても美味しくできそうです。

 

このワインに合うおすすめ料理~主菜編~【焼き鳥(塩)】

鶏もも肉をシンプルに塩と黒胡椒で味付け。焼き鳥にベリーの印象やスパイスのニュアンスを与え、ジューシーな鶏肉の甘みを増幅させてくれます。途中からかけたクミンシードも好相性。独特の風味があるクミンも、深みのあるワインがうまく包んでくれます。今回は塩味でしたが、ワインの果実感にタレの甘みが重なる、タレの焼き鳥とも相性が良さそうです。

 

このワインに合うおすすめ料理~主食編~【牡蠣のドリア】

同時にテイスティングしていた別のワインと合わせようと思い、準備していたメニューでしたが、試しに合わせてみたところとても良い相性だったので掲載します。ホワイトソースを使った料理に合うのは基本的にはコクのある白ワインだと思いますが、所々にトマトピューレが入っていたこともあり、このワインのような軽めの赤ワインとも◎濃厚なホワイトソースと円みのある味わいのワインがやさしく溶け合います。牡蠣の深みとワインの熟成感も好相性。

 

このワインに合うおすすめ料理〜主菜編〜 【黒酢の酢豚】 
酢豚は普段、米酢を使って作っていますが、このワインが持つ深い香りと合わせるために黒酢で調味しました。ワインの熟成感と黒酢がとても良く合います。もちろん豚肉も美味しいのですが、鶏がらスープで下味を付けた筍との相性が、特に秀逸でした。