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アルカンヴィーニュ
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VinVie (ヴァンヴィ)
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VILLA D’EST WINERY(ヴィラデストワイナリー)
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Cantina Riezo(カンティーナ・リエゾー)
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KUSUNOKI WINERY(楠わいなりー)
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坂城葡萄酒醸造(Vino della GATTA)
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ジオヒルズ(ジオヒルズワイナリー)
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Shinshu Takayama Winery(信州たかやまワイナリー)
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たかやしろファーム&ワイナリー
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Terre de ciel(テールドシエル)
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NAGOMI VINEYARDS(ナゴミ ヴィンヤーズ)
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NORTHERN ALPS VINEYARDS(ノーザンアルプス・ヴィンヤード)
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はすみふぁーむ&ワイナリー(HasumiFarm&Winery)
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Rue de Vin(リュードヴァン)
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Le Milieu(ル・ミリュウ)
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Wa Yawata(ワ・ヤワタ)
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委託醸造ヴィンヤード
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アルカンヴィーニュ
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VinVie (ヴァンヴィ)
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VILLA D’EST WINERY(ヴィラデストワイナリー)
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Cantina Riezo(カンティーナ・リエゾー)
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KUSUNOKI WINERY(楠わいなりー)
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坂城葡萄酒醸造(Vino della GATTA)
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ジオヒルズ(ジオヒルズワイナリー)
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Shinshu Takayama Winery(信州たかやまワイナリー)
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たかやしろファーム&ワイナリー
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Terre de ciel(テールドシエル)
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NAGOMI VINEYARDS(ナゴミ ヴィンヤーズ)
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NORTHERN ALPS VINEYARDS(ノーザンアルプス・ヴィンヤード)
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はすみふぁーむ&ワイナリー(HasumiFarm&Winery)
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Rue de Vin(リュードヴァン)
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Le Milieu(ル・ミリュウ)
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Wa Yawata(ワ・ヤワタ)
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委託醸造ヴィンヤード
ワイナリー設立を目指しながら、自分でぶどうを栽培している人たちがいます。収穫したぶどうをワイナリーに持ち込み、委託醸造して販売する。そのようなヴィンヤードが県内にいくつもあります。
ぶどうを植え始めてからワイナリー建設まで、早くても5~10年かかり、大きなお金がかかります。
この期間中に委託先で実践研修し、醸造技術を学び、資金を貯めながらワイナリー開業に向け歩んでいます。
いずれワイナリーをつくり、自家醸造をはじめるヴィンヤードもありますので、今から注目しておくのも楽しみのひとつです。
8 products

いざわの畑 カベルネ・フラン ジュン 2020
通常価格 ¥3,300
ぶどう品種:カベルネ・フラン |
産地:長野県立科町産100% |
収穫年:2020年 |
内容量:750ml |
アルコール度数:11% |
製造者:日本ワイン農業研究所株式会社「アルカンヴィーニュ」 |
栽培/販売元:いざわの畑 伊澤 貴久 |
生産本数:612本 |
◆商品説明◆ カベルネ・フランは、今年(2021年)のソムリエ二次試験にも出題されるなど、近年最も注目されている黒ブドウ品種のひとつです。カベルネ・ソーヴィニヨンやメルローを補助する品種として控えめな存在でしたが、最近では主要品種として真価を発揮しています。 2020年は長い梅雨の影響で、特に黒ブドウにとって厳しい年だったといいますが、収穫時期をできるだけ遅らせ、糖度は低めながら酸とのバランスのとれた青臭さが少ないぶどうを収穫できたそうです。醸造では、時間をかけて丁寧にやわらかなタンニンを引き出し、軽やかでバランスの良い薄旨ワインに仕上がっているとのこと。 長野県立科町で生まれたカベルネ・フランをぜひ、お楽しみください。 生産本数が多くないので、2本買いして、1本はすぐ開けてフレッシュ感を楽しみ、もう1本は数年熟成させてから飲むのもいいかもしれません。 ~テイスティングコメント~ <coming soon>
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いざわの畑 コトー・デ・シェヴレット ソーヴィニヨンブラン 2020
通常価格 ¥3,300ぶどう品種:ソーヴィニヨンブラン |
産地:長野県立科町産 |
収穫年:2020年 |
内容量:750ml |
アルコール度数:12% |
製造者:日本ワイン農業研究所株式会社「アルカンヴィーニュ」 |
栽培/販売元:いざわの畑 伊澤 貴久 |
◆商品説明◆ アロマティック品種の代表でもあるソーヴィニヨン・ブランは、フランスのボルドーやロワール、新世界のニュージーランドなどで栽培されている白ブドウ品種。 たとえ産地が違っても、しっかりとした品種個性が出せるのが魅力のひとつで、日本国内ではここ数年、栽培が急増している品種でもあります。 伊澤さんもここ数年で栽培を始められ、2016年にファーストヴィンテージのソーヴィニヨン・ブランをリリース。ファーストヴィンテージは、たった数日で完売してしまったそうです。 4thヴィンテージの2019ヴィンテージも当ショップで販売し、すぐに完売しておりましたが、待望の新ヴィンテージのご案内ができることになりました。 今回の2020年ヴィンテージは、和柑橘の果実感やハーブ・スパイスの清涼感、そして、やさしい酸がとても心地よく、ミネラル感も感じられるきれいな印象のワインです。
~テイスティングコメント~ ややグリーンがかった淡いレモンイエローの色調に、はっさくのような黄色い和柑橘のやさしい香り、スイカズラ、カシスの蕾、コリアンダー、タイム、石灰など穏やかな香りが広がります。 味わいのアタックも、香りのように穏やかで和柑橘のフレッシュな印象。次第に、青いツル系の植物を思わせる白い小花や、爽やかな香りを持ったスパイス香がアルコール感と同調して味に奥行きを与え、ミネラルの苦みを伴った余韻で味わい全体を引き締めます。最後に、ほのかな苦みとともに和柑橘やスパイスの爽やかな清涼感が再び戻ってくるような心地良いアフターです。
◆ソムリエayaのペアリング提案◆ 今日の夕飯にいかがですか? このワインに合うおすすめ料理〜主食編〜 【帆立と大葉の冷製ジェノヴェーゼ】 ワインの清涼感やハーブのイメージに合わせて、緑のメニューに。日本ワインなのでバジルではなく和のハーブ(大葉)を、ワインのミネラル感に合わせて帆立を加えました。ワインと合わせるとワインの清涼感と大葉、ミネラル感と帆立がうまく同調し、ワインの果実味がさらに膨らみます。どう合うのかメモするのも忘れてしまうくらい夢中になってしまったパーフェクトと言ってもいい程のペアリング。とてもおすすめです!
鯛の切り身に軽く岩塩を振ってとろろ昆布で包んで器に盛り、ブロッコリースプラウトとわさびを添えれば完成。お好みでオリーブオイルをかけてください。 こちらのワインと合わせることで鯛の甘みがより引き立ち、昆布がワインのミネラル感とリンクすることで昆布の旨みがより引き出されます。添えたブロッコリースプラウトとわさびもワインと同調していい感じです。オリーブオイルをかけずにそのままシンプルに合わせても、オリーブオイルをかけても、どちらも美味しく合わせられます。 このワインに合うおすすめ料理〜おつまみ編〜 【オクラと茗荷のだし漬け】 へたとがくを取り除いたオクラを、温めただし汁に漬けて10分置き、茗荷と塩・醤油少々を加えてジップロックに入れ冷蔵庫で一晩寝かせます。一晩経ったら、オクラは縦半分、茗荷は縦4等分にして器に盛り、だしを注ぎます。 ペアリングするとワインの果実味がふくらみ、オクラの甘みも引き立ちます。茗荷の苦味によってワインがより甘く感じられますが、茗荷の苦味を立たせすぎないため、茗荷は少量ずついただくかオクラと共にお楽しみください。 このワインに合うおすすめ料理〜主食編〜 【粉門屋仔猫 バジルとチーズのカンパーニュ】 粉門屋仔猫の店主/小林千鶴がソーヴィニヨンブランに合わせる一品として考案したバジルとチーズのカンパーニュ。ワインの清涼感を含んだハーブ香と、ふんだんに練り込まれたバジルが良く合います。こちらのワインと合わせることでバジルと小麦・全粒粉の甘みがより引き立ちます。ワインの酸が立ちすぎないよう、ワインは少し温度を高めにするのが◎ |

ヴィンヤード・カラリア・オポチュニティー・シャルドネ 2019
通常価格 ¥4,290ぶどう品種:シャルドネ 100% |
産地:長野県立科町産 |
収穫年:2019年 |
内容量:750ml |
アルコール度数:13% |
製造所:日本ワイン農業研究所株式会社「アルカンヴィーニュ」 |
加工所:株式会社ヴィラデストワイナリー |
販売者:トラストアンドアソシエイツ株式会社 |
◆商品説明◆ 日本酒の「吟醸香」のような香りをワインから感じたことってありますか。 ワインから日本酒の香りがするなんて、不思議ですよね。 この香りは発酵に由来する香りらしいのですが、日本酒では「吟醸香」と評価されているのに対し、ビールでは「エステル臭」と呼ばれ、あまり好ましくないとされているようです。では、ワインで感じる「吟醸香」はどうでしょうか。 ワインで感じる「吟醸香」を長野のテロワールとして認識されている方もいますし、イタリアのヴェルディッキオという品種からそれを感じるという方もいます。 いずれも、和食に合わせやすい側面からポジティブに捉えられていました。 こちらのワインからも、日本酒の「吟醸香」に近い芳醇な香りが感じられます。 日本酒と合わせるのに近い感覚で、ペアリングしていただけると思います。 高評価を受けた2017年のファーストヴィンテージ。2019ヴィンテージも、これまでのスタイルはそのままに、2019年の作柄を反映した味わいです。
~テイスティングコメント~ 輝きのある濃いめのレモンイエローの色調。 フレッシュなグレープフルーツ、りんご、アカシア、石灰や鉱物のようなミネラル感、そして、ヘーゼルナッツのような日本酒の吟醸香に近い芳醇な香りが加わることで、フレッシュな中にも厚みのある印象が感じられる香りです。 味わいのアタックは穏やかで、フレッシュな柑橘を中心とした果実のフレーバーと、フレッシュでキレのある酸が口の中に広がります。 中盤にかけて、アルコールのボリュームや、ヘーゼルナッツのようなフレーバーが加わることで、厚みのある印象に。質感も滑らかに感じられます。 後半以降に感じるミネラルを伴った程よい苦味が、前半から続くフレッシュな柑橘のフレーバーや持続的で伸びやかな酸と重なり、味わい全体に深みを与えつつ、余韻を心地よく引っ張ってくれます。芯の通った酸が後味をスッキリした印象へと導きます。 温度が上がると、より熟度の高いフルーツの香りへと変化し、質感もよりやわらかく、酸も角が取れてやさしい印象に。ミネラル感もより膨らみます。 フレッシュな柑橘の果実感と、厚みのあるボディを同時に楽しめる1本です。 2021/1/23試飲
◆ソムリエayaのペアリング提案◆ 今日の夕飯にいかがですか?
昆布塩とオリーブオイルで調味。ワインの豊かなミネラル感が真鯛の旨味を引き出してくれます。昆布のグルタミン酸と真鯛のイノシン酸の旨味の相乗効果、その強い旨味をワインが受け止めます。 ワインの香りに合わせて、日本酒でほんのり香りをつけた塩をベースに味付けしたおでん。大根、はんぺん、竹輪、白こんにゃくなどの素材を引き立てる、ワインの吟醸香がポイント。ワインのミネラル感と昆布出汁が染み込んだ具材も好相性です。おでんにはいつもからしを添えますが、ワインと合わせるときはマスタードにすることで、ワインとマスタードの酸が同調し、よりワインと相性が良くなりますよ。おでんと合わせるときは、ワインをやや高めの温度帯にしてトーンを合わせるのがおすすめです。
このワインに合うおすすめ料理~デザート編~ 【和梨と日本酒のゼリー】 |

トゥモローワイン オノヤマビッキ ルージュ 2019
通常価格 ¥3,850
ぶどう品種:メルロー83%、カベルネ・フラン9%、 カベルネ・ソーヴィニヨン8% |
産地:長野県上田市尾野山産(自社管理ぶどう100%) |
収穫年:2019年 |
内容量:750ml |
アルコール度数:12% |
栽培/販売者:(有)アゴラ 田村 稔 |
製造所:日本ワイン農業研究所(株)「アルカンヴィーニュ」 |
◆商品説明◆ ~テイスティングコメント~ Coming Soon ◆ソムリエayaのペアリング提案◆ Coming Soon
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